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無限に起因する動機の矛盾に関する議論

『無限に起因する動機の矛盾に関する議論』

原稿用紙 8枚

 久しぶりに作品を追加します。まだまだどこにも出していない作品や、TC投稿作品の再録、文芸誌に出した作品などたくさんあるので、少しずつ追加していこうかと思います。
 今回は会話主体の掌編です。なにやら難しそうなタイトルですが、『無限に起因する動機の矛盾』とは一体なんのことでしょうか。少し考えながら読んでいただくと面白いかもしれません。

以下本文

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ヘビトンボノコイ

『ヘビトンボノコイ』

06年10月の作品。『タイムマシン零号』と同じく掌編集『諧謔ディレッタント』の一遍

ある日の夜、街灯に照らされた家の壁に見慣れない虫がはりついていました。

 白い壁に映えたその体、ヘビのような太い腹はトンボを思わせる透き通った羽に覆われていた。
カミキリ虫の耳障りな鳴き声が聞こえてきそうなほど、湾曲した触角は長い。(本文より)

 私は昔虫好きな少年で、幼少から田舎に住んでいるため、虫には詳しいつもりでいました。それなのにこんな虫を見るのは初めてで、気味の悪さと好奇心を同時にあおられたものです。
 前半パートはまさしくノンフィクション。少年=藍紫蒼世で書きました。あの虫を見たときに考えたことが、そのまま作品となっています。

本編

次回掲載予定『幸せ娘としろねこダンス』

タイムマシン零号

『タイムマシン零号』

06年10月ごろの作品。学校の文芸誌に提出した掌編集『諧謔ディレッタント』の一遍でした。タイムマシンは書くのも読むのも好きです。読む方は特に原理云々を真面目に語っている本が好き。でもそんなことを本気で書ける知識はないので、書く方はフィクションになってしまいますね。
このネタは小説を書き始めるより前から頭の中にありました。最初に思いついたのはもう何年も前です。ドラえもんを見て、未来にはタイムマシンが完成するはずだ、と想像し、じゃあなぜタイムトラベラーはいないのか、と考えた時に浮かんだ一つの結論だったりします。子供心に納得した結論は、今になっては掌編のネタに過ぎないってことですね。この作品を描くにつれて、自分の成長を実感しちゃいました。
タイムマシンは可能か。この命題は退屈な時に頭を動かす良問ですよ。もっぱら校長の話に考えるのがベストですね。

2008年5月2日追記
この作品を改稿して、『現代が未来へなり得ない理由』の作中に用いました。

本編

次回掲載予定『ヘビトンボノコイ』

精霊呼出機お試し用

『精霊呼出機お試し用』
07年2月に書いたもの。比較的最近の作品。
この作品は漫画「ドラえもん」の二十一巻「精霊よびだしうでわ」にヒントに書きました。内容は全然違いますけど。

本編

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勇者の話

『勇者の話』

記憶が曖昧ですが、05年秋ごろの作だと思われます。
その頃童話の公募を発見し、それに向けて書こうと思ったのですが、書いたこともない童話でいきなりコンテストに応募するほど無謀にはなれませんでした。そこで童話の練習としてこの話を書いてみました。なぜかその後童話は一つも書いてませんが。
さて、この話に出てくる勇者達は、当時ばかみたいに時間を費やしていたモンスターハンターというゲームの人物をモデルとしています。

初出は学校の文芸誌でした。この作品をネットで公開するのは初めてとなります。

本編

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