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とらんすまいぐれーしょん

『とらんすまいぐれーしょん』

原稿用紙64枚

漫画の読み切りのような作品を書こう、そう思って書いたもの。
三日間爆弾から五年後の世界です。一応続編になりますが、関連性はほとんどありません。ただ明里ちゃんをもう一度書きたかったので、こんな設定にしてみました。

いつか続きを書きたいと思う作品です。

08年4月18日追記
 読み返してみれば非常にフリーダムでカオスなこの作品ですが、そろそろ続きを書こうかなと思っています。そのときは『とらんす』の雰囲気を壊さないように気をつけなければならないですね。最近、星新一を意識したSSを多く書いているため、あまりにも文の感じが異なっています。でも、『とらんす』のような文章のほうが書いていて楽しいんですよね。

本編

次回掲載予定『リバース』
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ジオグラフィック・ゴースト

『ジオグラフィック・ゴースト』

文芸誌に載せる作品で、ミステリーをテーマにしたものを注文された時に書いた物。ミステリーと言われておいそれと本格推理小説なんて書けるものではないため、ミステリアスな雰囲気の短編に仕上げてみました。

この作品はTCにおける批評を元に、加筆したものです。指摘された点について一部膨らませてみました。

また、この作品は三度題名が変更されています。プロット・制作途中では『独白のネクロポリス』。これは題名と内容がずれていたため変更。次に『亡霊達へのモノローグ』。この題名で文芸誌に載せましたが、なんとなく『亡霊』が嫌だったので変更。最終的に『ジオグラフィック・ゴースト』なる造語で落ち着きました。

2008年5月2日追記

文芸部にて「ミステリー」を書けといわれて書いた、とありますが、この作品細部におかしな点がたくさんあるため、とてもミステリーといえるものではありません。ただのエンターテイメントとしてお読みください。

本編

次回掲載予定『とらんすまいぐれーしょん』

幸せ娘としろねこダンス

『幸せ娘としろねこダンス』

 06年1月の作品。思い出せば思い出すほど懐かしさのこみ上げる作品です。
 なかなか寝付けない夜に、次の小説について構想を練っていました。ところがプロット制作どころか、アイディアのひとつも出てこない。仕方なく、眠ることに専念することに。すると、現か夢か、その狭間にたたされた時、『幸せ娘としろねこダンス』この奇っ怪なタイトルが脳内に舞い降りてきました。本当です。この作品は、意図せずに思いついたタイトル、それがとても気に入ったため、タイトルから本編を制作したものです。本編はタイトルほど平和ではないのですが。
 TC投稿初期のものです。TCに投稿するとあって、文章作法に気をつかったことを覚えていますが、今読めばその拙さから成長を実感させてくれます。

本編

 本編だけでは終わりません。せっかくリクエストまでいただいた作品であるため、可能な限りこの作品にまつわるコンテンツを掲載していきます!

<<初投稿時のコメント>>
■作者からのメッセージ
原稿用紙16枚
 ここでは3回目の投稿になりました。今回は自分なりに寓意のある小説を書こうと思ったのですが、この小説を読んで何か感じるものが有れば作者としてとても嬉しく思います。
 酷評も甘んじて頂きますので、意見・感想をお願いします。

06/01/04 誤字・倒置・表現を10点ほど訂正しました。

……三回目にして随分自信ありますねぇ。この頃ほど「酷評」をおそれていた時なんてありません。甘んじて頂く、虚勢に満ちています。

<<今だから書けるあとがき>>
 当時、この作品のラストについては高評価を頂き、作者としては満足していました。その評価故に、ラストの解釈は読者にまかせる、と言っていたのですが、実はラストには作者としての解釈が存在します。もう古い作品なので、作者がラストに込めた意図を発表しておきます。
 その後、笹岡恵里はどうなったのか。本編では最後の一文でそれが暗示されていますが、具体的には記していません。読者によれば、この娘は不登校になっただとか、転校しただとか、行方不明だとか読み取ることができると思います。しかし、作者はそんな最悪の結果を描こうとした訳ではなかったのです。
 つまり、「二度と姿を現すことは無かった」とは、笹岡恵里当人が物理的に消えてしまったのではなく、「踊らされる者としての幸せ娘」が姿を消したということを表しています。従って、最後の一文で笹岡恵里がいじめに屈することのない人間に変わっていきました、ということを表しています。
 幸せ娘こと主人公笹岡恵里。このお話では、かわいそうな役を演じていただきましたが、書いているうちに「幸せ娘」たるキャラクターを気に入ってしまいました。ここまで書けば、分かる人には分かっていただけますね。あの『三日間で爆弾を!』における津久葉明里は、二代目幸せ娘として笹岡恵里のキャラクターを踏襲しております。このキャラクターでもっと違う世界を描きたかった。そこから生まれた明里であり、翔也君でした。


 小太郎さんへ。リクエストありがとうございました。上記のあとがきでしたが、これが当時感じていただいたものを壊さないかどうか心配です。実を言うと、上記のようなことは、小太郎さんには見抜かれていた節がありました。当時頂いた感想に明記されており、それはもうTC読者の読解力に驚かされたものです。

ヘビトンボノコイ

『ヘビトンボノコイ』

06年10月の作品。『タイムマシン零号』と同じく掌編集『諧謔ディレッタント』の一遍

ある日の夜、街灯に照らされた家の壁に見慣れない虫がはりついていました。

 白い壁に映えたその体、ヘビのような太い腹はトンボを思わせる透き通った羽に覆われていた。
カミキリ虫の耳障りな鳴き声が聞こえてきそうなほど、湾曲した触角は長い。(本文より)

 私は昔虫好きな少年で、幼少から田舎に住んでいるため、虫には詳しいつもりでいました。それなのにこんな虫を見るのは初めてで、気味の悪さと好奇心を同時にあおられたものです。
 前半パートはまさしくノンフィクション。少年=藍紫蒼世で書きました。あの虫を見たときに考えたことが、そのまま作品となっています。

本編

次回掲載予定『幸せ娘としろねこダンス』

タイムマシン零号

『タイムマシン零号』

06年10月ごろの作品。学校の文芸誌に提出した掌編集『諧謔ディレッタント』の一遍でした。タイムマシンは書くのも読むのも好きです。読む方は特に原理云々を真面目に語っている本が好き。でもそんなことを本気で書ける知識はないので、書く方はフィクションになってしまいますね。
このネタは小説を書き始めるより前から頭の中にありました。最初に思いついたのはもう何年も前です。ドラえもんを見て、未来にはタイムマシンが完成するはずだ、と想像し、じゃあなぜタイムトラベラーはいないのか、と考えた時に浮かんだ一つの結論だったりします。子供心に納得した結論は、今になっては掌編のネタに過ぎないってことですね。この作品を描くにつれて、自分の成長を実感しちゃいました。
タイムマシンは可能か。この命題は退屈な時に頭を動かす良問ですよ。もっぱら校長の話に考えるのがベストですね。

2008年5月2日追記
この作品を改稿して、『現代が未来へなり得ない理由』の作中に用いました。

本編

次回掲載予定『ヘビトンボノコイ』

暇つぶし創世神

『暇つぶし創世神』

06年1月ごろ制作。色々と記念すべきな古い作品です。
今でもお世話になっている投稿小説サイトTCに初めて投稿した作品でもあり、その後よく書いている創世神モノの第一作でもあります。
今でも気に入っている作品のひとつです。

本編

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