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ヘビトンボノコイ

『ヘビトンボノコイ』

06年10月の作品。『タイムマシン零号』と同じく掌編集『諧謔ディレッタント』の一遍

ある日の夜、街灯に照らされた家の壁に見慣れない虫がはりついていました。

 白い壁に映えたその体、ヘビのような太い腹はトンボを思わせる透き通った羽に覆われていた。
カミキリ虫の耳障りな鳴き声が聞こえてきそうなほど、湾曲した触角は長い。(本文より)

 私は昔虫好きな少年で、幼少から田舎に住んでいるため、虫には詳しいつもりでいました。それなのにこんな虫を見るのは初めてで、気味の悪さと好奇心を同時にあおられたものです。
 前半パートはまさしくノンフィクション。少年=藍紫蒼世で書きました。あの虫を見たときに考えたことが、そのまま作品となっています。

本編

次回掲載予定『幸せ娘としろねこダンス』
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